こんにちは、TOMOです。
今回はこれをしていると収入が減ってしまうという怖い話についてです。
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コロナ騒動で経済活動は大打撃

現在2020年7月の段階では、数ヶ月前から世界的な騒動になっていた、コロナ騒動での外出自粛も少しおさまっています。
しかし企業の経済活動では大打撃を受けたままで、飲食や旅行、アパレルなど大打撃は受けています。
そしてその影響は家庭の収入源にも繋がっています。
しかしこのコロナ騒動でも収入が減ってしまっている家庭と、逆に収入が増えている家庭もあります。
今以上に収入が減ってしまうと、困る家庭が多いと思いますので、今回は収入を減る原因になっている日常の行動について解説しています。
動画で見たい方は下のyoutubeから↓
日常で収入を減らす種とは?

この収入を減る原因という現実も、
実は自分の意識の中に植えた種が発芽して、その現実が作られています。
この種が現実を作っているということには例外はないのです。
今回のコロナの件に関しても、ゲシェマイケルも、人が今まで行なってきたことによって、結果的に作り出されたものだと言っています。
そしてこれ以上、収入が減ってしまうと困る方もたくさんいると思います。
なので今日は、日常的なことで収入を減らす種はなんなのか?ということについてです・
実は収入を減らす種になっているのは、夫婦喧嘩だったりします。
なぜ夫婦喧嘩が収入を減らすのか?

このダイヤモンドの知恵は、2500年前から伝わるチベット密教をベースにしています。
とても崇高な教えではなりますが、実は大事にしなさいといっているのは、
日常のことなんですね。
いかに日常の人間関係などを大事にするか。
丁寧に思いやりのある生活を送れるか。
そういったものが非常に大事だと言っています。
そして夫婦生活というのは、非常に自分の周りの人間関係の中でも、最小単位で一番濃厚に接する、大事な人間関係ともいえます。
この夫婦関係、パートナーシップがうまくいっていない状況は、経済活動にもろに影響すると言っています。
夫婦関係で罵り合ったりしている関係では、間違いなく経済的繁栄をすることは難しく、収入が減る一方の種を植えていることにつながるのです。
コロナ離婚は今までの種が発芽したから

コロナ離婚という言葉が世界中で流行しています。
コロナによって、会社への通勤の自粛を世界中で求められて、家にいる時間が長くなった結果、家族ともいる時間が増えて、今まで見ないようにしていた現実を突きつけられて、離婚につながるという現象が世界中で起きています。
いらいらして急何もしていないのに、夫が怒ってくる。
私は何もしていないのに、どういうこと??
もうこんな家耐えられないということから、結果的に離婚の方向に向かうというパターンもあると思います。
しかしこの夫が怒ってくるという種も、実はあなたが植えた種が発芽して怒ってきているのです。
今までは、家にいる時間が短かったのでこのことにそんなに向かいあわなくても、どうにかなっていた夫婦も多いのだと思います。
夫が怒ってくるのはどんな種?
それにしても誰もが急に何も心あたりがないのに、怒鳴られたら嫌ですよね。
しかし実はこの何にもしていないのに、夫が怒ってくる種は、夫に何かしたから怒ってきているとは限らないんです。
例えば子供に対して、怒ったりしていなかったでしょうか。
この子供に怒った時のことが自分の意識に、怒鳴る種の小さな状態のものを植えています。
なので、それが発芽して、夫が怒ってくるという現象、現実になって出てきているんですね。
子供に対して怒った種が回り回って、出てきているのです。
収入を減らさないためには、身近な人を大事にすることから

世の中にはいろんな仕事があります。
しかし大体はお金を払うのは人です。
人が人になんらかの対価でお金を払います。
人がいない世界では、お金はいらないと思います。
ということは人を大事にしないことは、お金が支払われづらくなることに繋がっていきます。
もっとも身近な人間関係を大事にできないということは、
それ以上に遠い関係性、距離感の人を大事にするのは難しいです。
まず自分に近い家族、パートナーを大事にすることが、経済的に繁栄する種のベースの土壌なのです。
まとめ
今回は収入が減る原因の種についてお話させていただきました。
収入減の原因が、パートナーシップということに驚かれた方も多いのではないでしょうか。
これが2500年前から言われていたと思うと、本当に昔から夫婦の問題というのは今と変わらずあったと言うことですよね。。
そしてそれが経済性との因果関係があるというのも、この年月で証明されてきたものとも言えます。
ぜひ現在の夫婦関係やパートナーシップに問題があると感じる方は、小さなことからで構いません。
相手を思いやることが、すべてに結びついてくるという風に意識してみてはいかがでしょうか。
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